2010年06月12日

No one will steal it if it sucks!

今朝のFINANCIAL TimesのUK版 Life& Artsでおもしろい記事があった。
タイトルにもあるように、「ひどいものは誰も盗まない!」違法音楽コピーを逆手に取った内容だった。

It's not piracy that's destroying the music business but poor sound quality. That's the verdict some of the industry's leading figures, who think they have found a solution.
Andrew Edgecliffe-Johnson Reports.

Wily音楽プロデューサーの嘆き話からそれは始まる。
いったい今の若者達がどれだけ、俺達の作った音楽をきちんと聴いているのだろう?
一年間に音楽をプロデュースするためにかける費用は億ドルに達する。
それだけ丁寧に音作りをしているのに、CDになると20-25%に劣化してしまう。それをまたMP3に圧縮するのだ。
18−24歳の若者の80%はコンピュータから音楽をいつも聴いている。
サウンドカードは原価50セントだという。
もはや、ヘリコプターの音は蚊の羽音になっている。family.jpg
タイトルは、おまえらそんな酷い音質のものでも盗みたいと思うか?
で、記事はよーーく読むと音楽ビジネスの破壊とそれに対する一筋の光明(レベルの高いある一定基準のエンコード有料ダウンロードサイトや、Bluelayとか3Dに音楽ビジネス未来はあるかもしれない)
 と装って私個人はBeatsというヘッドフォンメーカーのCMだと思うのだが。
写真は同社のLadyGAGAデザインのイヤフォンr4_large.jpg
posted by q at 21:36| カイロ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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